ビジネス用途のライブ配信とは?プラットフォームや活用シーンをご紹介!

買い物や仕事、娯楽など様々な場面でオンライン化の変化を感じる現在、ビジネスの場でもオンラインの動画配信が活用されているのをご存知でしょうか。どこにいてもインターネット環境があればアクセスでき、より多くの人に新鮮な情報や価値を提供できる「ライブ配信」という手法に、今注目が高まっています。そこでここでは、ビジネスシーンでのライブ配信のメリットや事例、各プラットフォームの特長などをご紹介します。店舗販売やEC以外の販売チャネルを模索されている方、自社と顧客との関係性をより良好にするオンライン施策を探している方はぜひご覧ください。

ビジネスでのライブ配信用途

まずはビジネスでのライブ配信用途と、その理由について解説します。

認知拡大

ビジネスでのライブ配信用途の1つ目は「認知拡大」です。自社の商品やサービスを購入してもらう前に、まず、自社の存在自体を多くの人に知ってもらう必要があります。ライブ配信は、配信内容と進行が決まれば実施可能。最新情報を定期的に発信するといったシンプルな内容でも、認知度アップには効果的です。

定期的に配信を行うことで、顧客は企業の個性や商品・サービス、そして社員の雰囲気などを知ることができます。写真と文章がメインのホームページやECサイトと違い、動画だと視聴者との距離感も近くなるため、BtoC企業の認知拡大におすすめです。社内インフルエンサーのような存在がいる場合には、その社員を中心に自社紹介を深めていくのもいいでしょう。

ウェビナー、講演会

Web上でのセミナーを指す「ウェビナー」という造語があります。ライブ配信は大きな会場を用意して開催するセミナーや講演会に比べると費用がかかりにくく、参加人数制限もないため、ウェビナーや講演会の開催に向いているでしょう。

オンライン上での開催なので、参加者は職場や自宅など、自由な場所からアクセスできるのもポイントです。企業もそれまでアプローチできなかった層に手が届くので、新規顧客獲得につながります。

販促(ライブコマース)

ライブ配信は、商品やサービスの販促にも活用できます。生配信される動画では編集された動画にはない臨場感が伝わり、コメント機能を介してコミュニケーションを取ることも可能です。視聴者にとってリアルで役に立ち、楽しい購買体験につながります。

また、商品開発の担当者や研究者など、ユーザが日頃話を聞けないような社員が出演すれば、使い方などを含めたより詳細な情報を提供できます。配信時間中に商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなるので、通常のECよりも購入率が上がることも期待できるでしょう。

動画そのもの自体の販売

認知拡大、ウェビナー・講演会、販促はライブ配信を実施して間接的に利益を得る例ですが、配信動画そのものを販売してそこから直接利益を得る使い方もあります。音楽、舞台などのエンターテインメントや講習などを動画化して、自社コンテンツとして販売するという方法です。

サブスクリプション、オンラインサロンといった形式をご存知の方も多いでしょう。一定の知名度とコンテンツへの期待・信頼がある企業であれば、こうしたモデルにライブ配信動画やそのアーカイブを活用して利益を出すこともできます。

各ライブ配信プラットフォームのメリットは?

ここではBtoC向けプラットフォームと、それぞれのプラットフォームのメリット、よく活用されている事例をお伝えします。

ライブ配信機能が実装されているSNS

TwitterやFacebook、Instagram、LINEといったSNSは、今や世代を問わず多くの人が日常的に使うようになりました。実はこれらSNSにも、ライブ配信機能が備えられています。

SNSに備えられたライブ配信機能の特長は、アカウントさえ作れば、誰でも手軽に使い始められる点です。とくに高画質の写真や動画を投稿できるInstagramはどちらかというと若い世代から人気のあるSNSで、インスタライブを開始するとフォロワーに通知が届くようになっていま

ライブコマースツール

ライブ配信をコマースに生かす、「ライブコマース」の専用プラットフォームツールもあります。SNSのライブ配信機能よりは費用がかかりますが、それでも実店舗1つ分の賃料で多くの人に接客ができると考えると、コストパフォーマンスは良いでしょう。

配信動画を編集して短いアーカイブを残すことができるライブコマースツールもあり、ECサイトの商品ページやSNSに投稿すれば何度も役に立ちます。リアルタイムでは視聴できなかったユーザも後から配信の様子を知ることができるので、商品の購入を検討しやすくなるでしょう。

オープン配信とクローズ配信の使い分け

ここではライブ配信について、オープン配信とクローズ配信の2種類を解説します。配信内容や対象ユーザなどに合わせて公開方式を選ぶことがポイントです。

オープン配信

オープン配信は誰でも視聴できる一般公開の配信という意味で、視聴対象は非特定ユーザとなります。例えばコンサートや式典などの大規模なイベントで、参加者が数百人以上の大きなものを想定するとわかりやすいでしょう。あるいはイベントというほどではなくとも、アパレルブランドやコスメメーカーなどのライブコマースも当てはまります。

クローズ配信

一方、クローズ配信と呼ばれるタイプもあります。これは限定公開のライブ配信で、事前に視聴申し込みをした特定ユーザを視聴対象とするものです。専門的なテーマのセミナーや、会員限定コンテンツなどをイメージすると良いでしょう。

17LIVEが企業向けに展開する「HandsUP」がおすすめ!

今回は、ライブ配信をビジネスシーンで活用する方法やメリット、事例をご紹介しました。他社にはない自社の良さや商品の魅力を伝えやすい手法として、イメージいただけたのではないでしょうか。

日本No.1ライブ配信アプリ「17LIVE」が提供するライブコマース伴走型ソリューションサービス「HandsUP(ハンズアップ)」(※1)も、様々な企業様にご利用いただいています。

ライブ配信機能とコマース機能はもちろん、販促・効果分析機能も網羅しているため、「何から始めたらいいかわからない」という場合でも始めやすく、サポート体制も万全です。豊富なライブ配信ノウハウをもつHandsUPを使って、お客様に新たな購買体験を提供しませんか?

※ 掲載されている商品またはサービスの名称などは、各社の商標または登録商標です。

 

※1 App Annieデータより引用 ダウンロード数および売上(2020年1月〜12月)

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